2012年4月13日金曜日

水澤観音(水澤寺)



水澤寺(みずさわでら)は、群馬県渋川市(旧北群馬郡伊香保町)にある天台宗の寺院で、山号は五徳山である。

本尊は十一面千手観音で、坂東三十三箇所第16番札所であるのである。

この寺の創建年代については不詳であるが、飛鳥時代上野国の国司高光の開基により創建されたと伝えられ、江戸時代には江戸幕府から朱印状が与えられたのであるのである。

寺によると総研は推古天皇の朝であり、開基は恵灌僧正ということであるのである。

ご利益は諸願成就であるのである。

諸願成就ということはなんでもありつーことであるのである。

どんな願い事も聞き届けちゃうよてな、実に太っ腹なお寺さんであるわけである。

開運六地蔵が安置されている六角堂二重塔(輪蔵)は群馬県指定重要文化財であるのである。

一般のシロートさんの観光客は本堂直結の大駐車場から参拝して、そのまま、また大駐車場に戻ってお帰りになるのであるが、あたしはもちろん大霊能者象師匠であるので、正式な参道である階段をひーこら登り、仁王門からさらに階段をひーこら登って本堂に参拝礼拝祈願したわけである。

まあ、だいたいが神社仏閣は山の上にあったりする場合が多いのであるが、まあ、日頃の体育館などでの大暴れの効果で、どんな急峻な階段も苦にならない体力脚力に感謝感激雨あられを実感するわけである。

これ、山の上の神社仏閣の階段てなものは、自分の体力脚力を測るバロメーターてなこともあるのかと思う今日この頃であるが、本来はこれを毎日登って参拝祈願することにより、体力がつき健康を得るということがご利益になるわけである。

しかし、あたしみたいな完全な物見遊山で二度と来ないものぐさな霊能者にとっては、やっぱり体力検査であるわけである。

霊能者も健康第一であるのはいうまでもないことであるのである。

不健康で死にそうな霊能者ではお告げも啓示もチャネリングもスピリチュアルもへったくれもなくて、人の心配より自分の心配をしろてなことになってしまうわけである。

つーことで、十一面千手観音の何でも来いの太っ腹なありがたい気に加えて、大霊能者象師匠が参道階段入口から水澤観音の境内本堂までひーこら階段を登って、毛細血管をこれでもかと開いた豪快豪放剛毅な霊気神気の波動をさらに加えて、動画からは怒涛の素粒子クォークの波動振動が広がるわけである。

それを受けるにはこの動画の中に入り込み、あなたの霊体が水澤観音境内に誘(いざな)われなければならないのである。

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