2011年11月10日木曜日

北口本宮冨士浅間神社



北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)は、山梨県富士吉田市上吉田5558にある神社である。

主祭神は木花開耶姫命(コノハナノサクヤビメノミコト)、夫神の彦火瓊瓊杵命(ヒコホノニニギノミコト)と父神の大山祇神(オオヤマツミノカミ)を共に祀っているのである。

旧社格は県社で、戦後別表神社となり、全国にある浅間神社(せんげんじんじゃ)の1つであるのである。

この動画はあたしがこの北口本宮冨士浅間神社で撮った写真を編集したものであるので、あたしの気も放出されているので、霊気神気とともに象師匠の気も受けられるいう、実にお得な動画である。

創建は延暦7年(788年)で、甲斐守紀豊庭が現在地に社殿を造営したのである。

大変な歴史のある神社であるので、その鬱蒼とした杉や檜が林立した様はまさに神がご降臨なされる場所に相応しい重厚さであるである。

まあ、その林立した樹齢数百年の大木が発する気もそうとうなものであるので、パワースポットマニア、スピリチュアルマニアてな気のオタクには実に嬉しい膨大な気の溢れる霊場であるのである。

北口本宮冨士浅間神社のご利益は、富士火山鎮護、開運、安産祈願・子授、殖産守護、火防守護、縁結び、子育大願、容姿端麗、金運招福、他、となんでもありであるが、まあ、象気功ではご利益はどうでもいいのである。

その神社から放出される霊気神気の波動がどうであるかが問題であるわけである。

この北口本宮冨士浅間神社の波動は、穏やかで重みのる波動であるのである。

それは千年以上にわたり信仰してきた民衆の想念の集積でもあるのである。

あたしの受けた波動がこの動画から多少でも伝われば、あたしの魂も幸(さきは)えるのである。

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